「マーケットの魔術師」(システムトレーダー編)から、非常に参考になる格言がある。これはあくまでもシステムトレーダー向けの内容だが、確固たるトレード技術があれば、下記のようにやれば、負け組にはならない。そして、下記のようにやらなければ必ず、資金ショートして、日経225市場から撤退させられ、必ず負け組になる。以下が絶対に落ちてはならない市場の10の罠とその対策である。1.プログラムが発するすべてのシグナルに従わなければならない。−自分で勝手に途中でトレード手法の変更をしたり、内容を微調整をしたくなる罠に落ちてはならない−2.自分の父親、兄弟姉妹、友人、テレビ評論家、予言者、消費者金融、その他いかなる相手の言うことも聞いてはならない。−自分のシステムへの理解とレーシック資金管理をしているのは自分自身だけだという現実から逃避したくなる罠に落ちてはならない−3.ごまかしをしてはならない。−1ティックでも少なく利益確定したくなり、ストップロスを1ティックでも上下に動かしたくなる罠に落ちてはならない−4.ギャンブルをしてはならない。−市場で誰もが地に堕ちて炎に包まれる、冒険への誘惑の罠に落ちてはならない−5.自分のルールに例外を作ってはならない。−ある状況におけるシステムの動作が気に入らない場合に、トレードが終わる前の興奮している時に、新たな例外ルールを作りたくなる罠に落ちてはならない−6.いつまでも猜疑心を保ち続けなければならない。−多すぎるルール、少なすぎるデータ、良すぎる結果に満足する罠に落ちてはならない−7.過剰最適化をしてはならない。8.裁量とメカニカルな方法を組み合わせてはならない。−これによって、まさに両者の最悪の部分が引き出される罠に落ちてはならない−9.慎重さを装って危険なシナリオを避けてはならない。−一番恐ろしく感じられるものによって、自由が与えられるという市場の真実を恐れる罠に落ちてはならない。−10.自分のシステムが自分よりも賢いことを残念に思ってはならない。−授かった栄光の道への贈り物に対して、感謝したくなくなる罠に落ちてはならない。−オンライントレードおよび決済が確実に実行できるためには、くりっく365トレード環境を整えることが大切です。そこで、できる限りリアルタイムでチャート表示させるためのポイントを書きます。@パソコン負担を軽くするため、チャート画面は、取引直前に限り、ティックチャートのみにする。まずは、お手元のパソコン自体にかかる負荷を出来る限り軽くすることが大切です。通常は、4〜8画面のチャートを並行表示していると思いますが、スキャルピング等の短期決戦の場合は、準備が必要です。例えばアメリカ等の超重要指標の発表直後によくるようなリアルタイムレートが上下に大きく変動する場合、その時の初動スピードがとても大事です。一番大事なのは、画面更新のスピードです。それを出来る限り速くするめには、一時的に指標発表時間直前に限り一番時間が短い「ティックチャート」のみを表示させ、他チャートを消すことが理想的です。A同様に、PC画面上のファイルをクリーニングしておく。一時ファイルや不要ファイルなどはクリーンソフト(無料ソフトでOK)でクリーンにし、HDDのフラグメントを事前に解消することも大切です。B通信速度も点検し、できる限り通信速度を速める。ADSLや光ファイバーによる通信を適正に設定し、通信速度高めるのも大事な手法です。C時間を正確に設定する。指標発表の際によく起こる、フライングの値動きによるダマシにひっからないよう、時刻を一番正確に伝えるいわゆる「電波時計」があったほうがいいとも思います。